立身中正

立身中正

中正をたもち(左右前後にずれていることなく)、身を立てる。

真っ直ぐ立つことは、太極拳の基本中の基本です。

 

普段なにげなく立っている時、

その体は真っ直ぐでしょうか?

意識してみると、ただ立っている姿勢でさえも

腰や背中に負担がかかる立ち方をしていることが多いです。

 

昨日の太極拳の練習では、

この立身中正の姿勢から

バランスが崩れているときどうなるか、

ちょっとした動きで試してみました。

 

先ずは、首を左右にまわす(ひねる)動作

真っ直ぐな状態で左右に首を回してみる。

どこまで動く覚えておく。

次に頭を前のめりにして左右に首を回してみます。

(パソコンの動画など、何かに集中しているとき、

気づかないうちに頭は少し前にでてしまいます。)

この状態では、可動域が真っ直ぐな状態より狭くなったと感じました。

当然、頭が前に出ていると頚椎にも負担がかかります。

 

次に、

足の重心の位置による違いを試しました。

 

以前、整体をやっている方に聞いたことがあったのですが、

人間の体は、つま先に重心をかけると

緊張するようになっているらしいのです。

実際に重心を変えて、両手をあげられる所まであげて、

肩の可動域を比べました。

 

ここでもつま先に重心があるより、

足の中心から少し後ろに重心を置く様に意識すると、

大きく動かせました。

 

頭の位置や重心のずれは、

どちらも普段何気なーくやってしまっている姿勢です。

ということは、私たちは普段

自分の体にたいして自分で制限をかけてしまっているんですね。

 

太極拳は、極力負担をかけず、

体を最大限に動かせる姿勢を保ちながらやります。

 

普段の生活の中で意識してみるだけでも、

太極拳の基本をマスターできるかもしれませんよ!

オステオパシー受けてきました

念願のクライムオンでオステオパシーの

施術を受けてきました。

 

一年ほど前にセミナーを受けたのがきっかけで

ぜひ一度は施術を受けてみたいと思っていましたが、

なかなか行ける暇もなく、ようやく一年経っていくことができました。

 

直接からだに接する物質的なアプローチも

必要だと普段から感じており、

オステオパシーには興味を持っておりました。

 

治癒に向かうためのきっかけをつくったり、

動き出させるためには、オステオパシーはよいかもしれません。

エネルギー的な所からアプローチするホメオパシーと組み合わせると

とても効果を発揮し、お互いの効果を高められるのではないかと思います。

 

そして今日、やっと受けることができた施術、

感想をシェアしたいと思います~

 

先ず、クライムオンの特徴的なところは何といっても

顔を中心として施術。(中心というかほとんど顔でした)

押されるところは、やっぱりバランスが整っていないところなのか(?)

始めは違和感を覚えるというか、

ずれているという感覚に気づかされるような感じがしました。

そして、だんだんとそれが調整されていくという感覚になり

心地よさに変わりました。

 

とても気持ちよく、半分寝ているような状態でしたが、

その中で夢のようなものをみました。

それは、一面砂というか砂漠のようなものが見えて、

その一部(感覚的にわかるのですが、バランスが整っていないと思われるところ)

から水が湧き出るというものでした。

 

自分は土の要素が強く、

水や風のような柔軟で動きやすいという性質がかけていると感じているのですが、

まさにその要素である水が表れてバランスをとっているかのような映像でした。

感覚的にもバランスがとれていく~という感覚がありました。

施術が終わり立って見ると

 

体が軽い!

 

すべての骨格や筋肉が

治まるべきところに収まっている感じ。

この感覚があって初めて

自分のバランスが崩れていたということがわかるんですね。

不思議です。

顔しか触ってないのに・・

 

あとはやっぱり彼の人当りのよい感じにも癒されますね。

甘いマスクと優しい語り口調

男の私でも癒されちゃいました笑(男性が好きなわけではありません)

多くの女性に人気があるのもわかります。

それと、私は体が硬いとのこと。

よく肩こりないですか?

といつも言われるのですが、

慢性的に硬いせいか、感じ取れていなかったのかも。

 

太極拳でも普段の生活の中でも

いかに余計な力を抜くかを意識しているんだけど

それがなかなか難しいと感じていました。

 

体なのか精神の方かわからないか、相当な頑固者のようです。。

 

精神的なものと体はつながっていると思います。

というか、精神やエネルギーの状態が

体に反映されていくというように思います。

思うように動けなかったり、自由という感覚が足りなかったり、

それが体の硬さに出ているのかもしれません。

これはうすうす気づいていたのですが

そこに真剣に取り組もうとしていなかったし、

どうしてよいかもわからなかった。。

だから今回はとてもよい機会になりました

本当に受けてよかった。

 

チューニングできた体で

これから少し、変化や感覚の違いを

意識してみようと思います。

大きな変化や気づきがあったらまたシェアしたいと思います。